お尻を見ながらのSEX

基本的なバックは、女性が四つん這いになって、男性が後ろから挿入して突く体位です。なので、後ろから女性を眺める男性にとって、視覚的にとても興奮します。また、女性にとっても、男性の姿が見えない状態で、後ろから腰やお尻を掴まれて突かれるスタイルに、性的に興奮します。女性によっては、後ろから挿入されることで男性に支配されているという感覚で、性的に興奮する人もいます。さらに、お互いの顔が見えないということもあって、想像力もかきたてられて、自分好みの性の世界に没頭することもできます。

また、男女ともに立った状態で、女性が壁に手を付いて、男性が後ろから挿入する立ちバックも、野性的なセックスのエロさがあって、男女ともに興奮しやすいです。ちなみに、バックで付くときの、「パンパン」という音に興奮する人も多いです。

09_20210630143825b83.jpg

バックは、男性器で女性器のGスポットを突くのにオススメの体位です。Gスポットは、膣から2~5センチくらい入ったところにあるので、バックがGスポットを突きやすい体位になるのです。あまり深く挿入せずに浅めに挿入して、男性器を膣の上側に沿わせるようにして、Gスポットをピンポイントに刺激すると、女性は最高に気持ちいい快感を感じることができます。カップルがセックスをするときに、一度のセックスで平均3回体位を変えると言われています。その体位の中にバックが入っていることがほとんどなので、セックスをするときには、Gスポットの刺激を考えながらバックを取り入れてみてくださいね。

また、第2のGスポットと呼ばれているポルチオ性感帯は、膣の奥の方の子宮口のあたりにある突起なので、かなり男性器を深く挿入しないと届きません。バックだと、ポルチオ性感帯まで男性器が届くので、女性はとても感じることができます。ただ、男性器を挿入していきなり深く激しく突くと、痛がる女性がほとんどです。挿入し始めは、やさしく浅めに突くのがベストです。そして、女性が気持ち良さそうに反応してきたら、男性はピストン運動を始めて奥深くまで突きましょう。

13_20210630143827519.jpg

バックSEXメリット


(1)視覚的なエロさ
バックの体位に視覚的なエロさを感じる男性は多いようです。女性が四つん這いになり、お尻を突き上げ、腰や背中を反らした姿にムラムラ。特にお尻フェチな男性にとっては、視覚的な興奮要素が多く、たまらないという意見が多数!

(2)顔が見えない
エッチの最中、表情や反応が見えないのをメリットに感じる人も。お互いがどんな顔をしているのか気にすることなく、快感に没頭することができます。中には相手の顔を見なくて済むからと、あえてバックの体位ばかりお願いする人もいるのだそうです。

(3)SMっぽさに興奮する
本能のままお互いの体を求め合う獣のような体位が刺激的、という声も。後ろから攻めることで、彼女を支配している快感に満たされる男性もいます。

一方、後ろから彼に攻められることに喜びを覚える女性も。後ろから、アソコやお尻が丸見えになっているという羞恥心がより女性の興奮を掻き立てているのです。

(4)気持ちいい
バックは正常位よりも奥まで挿入しやすく、男女ともに感じやすい体位ともされています。男性は膣の締まりを感じやすく、女性は奥への刺激を感じられるという意見も。正常位よりも刺激できる部分が増え、より深い快感が得られます。

16_20210630143828c04.jpg

立バックのメリット


支配的なセックス

多くの男性には女性を支配したいという本能があります。後ろから責める立ちバックは、視覚的要素も相まって、その本能を満たしてくれる体位です。いつもと違う快感が得られるので、満足度も高まる事でしょう。

女性にとっても、奥まで突かれたり気持ちいいスポットが刺激されることで、快感を得られやすい体位なので、イカせやすい体位でもあります。セックスでイカせてくれる男性は、手放したくないのが女性の本音。セックス中の従順な姿に支配力が満たされ、男女共に満足したセックスに繋がるでしょう。

ベット以外の場所でも楽しめる

基本的にセックスはベットで行いますが、立ちバックであれば、どんな場所でも行えます。それが立ちバックの醍醐味であり、多くの男性が憧れる理由の一つでしょう。

家の中だとキッチンやお風呂場、上級者だとベランダで行うなんて事も。外では、公園やトイレ、建物の裏など、いわゆる「アオカン」に適した体位で、普段のセックスと違うシチュエーションで行うことが最大の魅力なんです。

場所を選ばず狭い場所でもできる立ちバックは、性欲が高まってもすぐに挿入できます。いつもと違う場所で行うセックスは、マンネリの解消法でもあり、高い快感を得られるでしょう。

服を着たままできる

通常のセックスでは、服を脱がさないで挿入すると、ただ挿入したいだけ?と、愛情が感じられないと思う女性は少なくありません。ですが、立ちバックだと逆に、服を全部脱いだほうが恥ずかしいと感じる女性も多いので、服を着たままでもオッケーな、数少ない体位の一つではないでしょうか?

男性は、見えそうで見えない感覚に興奮します。中はどうなってるんだろう?そんな妄想が逆に興奮します。例えば、ブラウスを着たままブラのホックを外した姿、スカートを履いたままパンツだけ脱がすなど、男性は中がどうなっているのか考えるだけでたまらないでしょう。

顔を見られない

セックス中は、一生懸命になりすぎて不細工な顔になってないか?そんな事が気になってセックスに集中できないなんて事も少なくありません。しかし立ちバックでは、お互いの顔が見えないので集中できます。

顔を見られるのが恥ずかしい。そんな男性にはメリットになるでしょう。相手が恥ずかしがり屋の女性にもメリットとなります。

bsex3.jpg

HowTo 立バック


全部脱がさない

服を全部脱がさないことで、いけない事をしている気持ちになり、興奮度がアップします。そもそも興奮して全部脱がす余裕もないのも事実。服がはだけた状態でのセックスは想像するだけでもたまりません。

挿入するときは女性のパンツを片足だけ脱がした状態か、Tバックであれば履いたままの挿入もおすすめ。視覚的にも興奮度が高く、征服欲も満たさるでしょう。

耳元と首筋

正常位と違い野性的な立ちバックは、甘いムードが出しづらい体位です。そんな時でもムードを大事にしてあげる事は女性に喜ばれる秘訣です。おすすめは、耳元で甘い言葉をささやきながら首筋にキスがおすすめ。

「かわいい」「きれい」「すごく気持ちいい」など甘い言葉を耳元で囁きながらの、首筋にキス。後ろから何をされるかわからないという、そんなドキドキの状況での甘いムードに、女性はメロメロになることでしょう。

Mっ気のある女性には、少し卑猥な言葉で責めても盛り上がります。相手の女性のタイプや反応を見ながらやってみてください。

胸やクリトリスを触る

何度も言いますが、女性への愛撫は本当に大事です。セックスについては、男性より精神的な満足を重視しているため、愛されていると感じる事がセックスへの快感に繋がるんです。なかには、挿入自体はあんまり気持ちよくないと感じる女性もいます。

一生懸命愛撫してくれる姿に母性本能を感じて、女性からのサービスもアップして、結果的にお互い気持ち良いセックスができるんです。

鏡の前がおすすめ

鏡の前での立ちバックがおすすめです。特に、おっぱい好きな男性にとって、おっぱいの見えない立ちバックに少し不満があるのではないでしょうか?そんな時は、洗面所などの鏡の前で挿入するのをおすすめします。鏡越しに見る女性のおっぱいや、気持ち良い顔はたまりません。

自分たちのセックスを見る事って、なかなかない事ですよね。しかし、それができるのが鏡を使った立ちバックの最大の魅力。言葉責めが好きなら生実況しながらのセックスもおすすめです。鏡にうつるリアルな実況に盛り上がる事必須です。また窓際での立ちバックも、誰かに見られてる恥ずかしさで興奮度が高くなり、おすすめですよ。

bsex1.jpg
関連記事

コメント

No title

ハダカjapanの一閲覧者です。
掲載されているヌードをよく楽しませてもらっていますが、最近サイトにつながらなくなりました。何があったのでしょうか?
一日も早い復旧を願っています。
非公開コメント

フリーエリア

FANZA DVD RSS

https://a-hadaka.jp/dmmrss.rdf
loading