タントラヨガセックス タントリックセックス

タントラヨガセックスやタントリックセックスとは、必ずしも射精を最終目的としない、長時間かけてお互いの体や愛を愉しむメイク・ラブのことです。ただ、深い快感を得ることが可能なため、究極のセックスとしてやSNSで紹介されたりします。

タントラヨガセックスでは、エネルギーの出入口である「チャクラ」が何よりも大事なポイントです。まずはチャクラの中でも特に大事な7つのチャクラを2人で刺激し合います。場所は体の中心に沿って上から順に、頭頂部、眉間、のど、胸の中心、へそ(みぞおち)、下腹部、背骨の基底(肛門と性器の間)にあると言われています。

タンタラヨガにおいては、Gスポットを刺激することで、体と脳をつなぐドアが開き、際限なくオーガズムを得ることができ、男女共に満足度が高いセックスができると信じられています。

セックスは基本、2人で横向きに寝て、後ろから挿入します。深い絶頂を迎えるために、イク前に我慢すします。
その他、Yab-Yumポーズ、コブラのポーズ、犬のポーズで挿入します。

「ヤブユム(Yab-Yum)」は、インドなどの宗教画によく登場する男女合体像の形です。あぐらをかいた男性の上に女性が向かい合う形で乗り、対面座位のようなポジションで挿入します。この時、ピストン運動はせず、2人の呼吸を合わせつつ、魂を交換するイメージで初心者ならばまずは5分間、その後、15分を目安に繋がり続けてます。とにかく長時間ゆっくりと繋がることが大切です。

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